昔遊んでいたDSソフトからゲームROMやセーブデータを吸い出す方法を解説しています。

RIKKA本記事の方法を利用することでカセットの故障からデータを保護することができるので安心です。
DSのゲームROMを吸い出すために必要なもの
ゲームROMを吸い出すためには「ダンパー」と呼ばれる専用の吸い出し機が必要になります。
Amazonなどで購入することができますが、そこそこ良いお値段するのでお財布と相談してください。本記事ではAmazonで「約8,000円」で購入したダンパーを使用して解説していきます。
RIKKA私が購入したDS用のダンパーです。
RIKKA上記ダンパーには接続するためのUSBケーブルが付属していないため、別途ケーブルの購入が必要です。1.5mと少し長めのケーブルなので必要に応じで購入する商品を探してください。
実際に吸い出す方法
ダンパーにDSのソフトを挿入

対応しているのはDSソフトのみで3DSのソフトは未対応です。今回はポケモンプラチナで試していこうと思います。
パソコンとダンパーを接続
ダンパーとパソコンを接続するとエクスプローラーが開きますが、今回は専用のツールから吸い出す予定なので閉じてOKです。
専用のソフトからROMもしくはセーブデータを吸い出す

クライアントソフトの左側から「DS」を選択して、右上にある「Info」をクリックします。
ここでソフトの情報が中央に表示されれば動作に問題ありません。赤文字でエラーコードなどが表示された場合は何かしら問題があるので確認してください。

RIKKA大体の方の環境だと「There is no ds bios file(biosnds7.rom) in the mapper directory.」というメッセージが表示されると思います。
DSiなどから吸い出す方法も記事にまとめているので気になる方は下記リンクからご覧ください。

カセット情報が正しく表示されるようになったらOKです。
専用ツールでできること
Info
カートリッジ情報を表示します。
ROM→Dump
ソフトからROMデータを吸い出す。
ROM→Flash
フラッシュROMを書き込み可能なカートリッジにします。
SAVE→Read
ソフトからセーブデータを吸い出す。
SAVE→Write
ソフトにセーブデータを書き込む。
MISC→Update
ファームウェアのアップデートができます。
まとめ|吸い出し自体は簡単だけと取り扱いは注意が必要!
今回はDSのゲームROMを吸い出す方法を解説しました。
ROMの吸い出し自体は誰でも簡単にできますが、吸い出したROMデータの取り扱いについては注意が必要です。
- 個人利用の範囲内であればROMの吸い出しは問題ない
- 吸い出した元のソフトは必ず手元に置いておくこと
- ROMの吸い出しは基本口外しない
詳しいことは各々調べていただいて、基本は上記のことを気をつけていれば問題ないでしょう。
前述した通り、ROMの吸い出しはグレーゾーンの行為なのでやる方は自己責任でお願いいたします。吸い出し方などでわからないことがあればお気軽にコメントしてください。
